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ありがとうございます。
運営者のYusukeです。
この記事では僕が望まぬドロボー&青ヒゲとの付き合いから
永久脱毛完了するまでの物語を書いていこうと思います。
長くなるので、僕自身の経験から
何を言いたいかを先に書いておきますと、
ヒゲ脱毛をなくしたいなら
早めに動き出した方が絶対に良い。
少しでも伝わると幸いです。
ヒゲが生え始めたのは中学生の頃だった
僕にヒゲが生え始めたのは中2の頃でした。
それまではヒゲのことなんて一度を考えたこともなく。
「ヒゲってもっと年行ってから生えるものじゃないのか…?」
「なんでもう生えてくるんだ?」
「みんな生えてないぞ」
「俺はもうおっさんなのか?」
鼻下にちょこちょこと生え始めたのです。
ちょうど鼻下真ん中、チョビヒゲのあたり。
ダサくてカッコ悪くてたまらなかった。
もう意味がわからんかったのです。
体毛もそこまで濃い方ではなく毛は細めなのに
なんでヒゲが生えるのか?
他の毛が細い分、
全部ヒゲにエネルギーが回ったんか?ってくらい疑問で、
現実に起こったことなのですが、
自分としては受け入れられなかったのです。
それからというもの、
僕は人の口まわりをチェックする癖がついてしまい、
同級生に限った話じゃなく、先輩方や道ゆく人にも
「こいつヒゲ生えてるな」
「こいつはヒゲ生えてないな」
といちいちチェックする、
今考えても嫌な性格だったなと思います。
幸い、そこまで濃いわけじゃなく
朝剃れば下校時まで生えてこなかったので
なんとかバレずに済んでいました。
「あーこいつ中学生のくせにヒゲ生えてるー」と
からかわれてる同級生を目の当たりにしていたので
絶対にバレたくはなく。
からかわれてた人は
「うるせー、ヒゲ生えてるからなんなんだよ」と
言い返せる人でしたが、僕はそんなこともできない
引っ込み思案な性格なので
ただただ隠し通すことしかできませんでした。
絶対にバレたくない、
もうヒゲ生えるな!という思いとは裏腹に
ヒゲの量はだんだん増えていきました。
ドロボーが姿を現したのは高2の春
高校生になると、
僕のドロボーとしての資質が確立してきました。
(ヒゲの話です)
昔よくコントのおじさんメイクで
口の周りを黒く塗ってるのみたことありませんか?
もうそれなんです。高校2年の頃には。
悲惨すぎないか?
あんまりじゃないか?
まだ17歳だぞ?
まだ童貞なのに。
まだ彼女もできてないのに。
なんで顔だけがおっさんに近づいていくのか?
もう人生おわったのかおれ?
高校生は多感な時期なのです。
中身もそうだけど見た目が大事な時期なのです。
いろんな服着てオシャレしたり
かっこいいスニーカー履いたりしても
ドロボーヒゲが全ての邪魔をするのです。
僕は剃っても青ヒゲなのです。既に。
朝剃ったら16時くらいには生えてくる、
すでにサラリーマンなのかと思えるほどの
ヒゲの生えるサイクルに
僕は日々うんざりしていました。
確かに中学の頃よりも
ヒゲの生えているやつは周りに増えてきていたけど、
僕のようにドロボー化したやつはほとんどいない。
かっこいいやつにはまずいないドロボーヒゲ。
いたとしてもそいつは僕と同じ
クラスの中心にいるようなタイプじゃなくて
端っこで自分の世界に没頭するようなタイプ。
なんでこうもうまくいかないのか?
ヒゲさえなければ俺だって何も気にせず
青春を謳歌できるのになと。
今思えば、日々もそうだし、
学園祭とか体育祭とかあっても
心から楽しめていなかったと思う高校生活でした。
大学時代ではドロボーが完成、さらに首、顎下、頬も生えてきた
大学時代にはドロボーは完成、
さらに首、顎下、頬のヒゲまで生えそろい
顔の下側暗いマンが出来上がりました。
剃ったら剃ったで顔の下が青いマンです。
もうね、ヒゲに関しては
若干諦め半分で過ごしてた時期です。
ただ、ちょっと自分の中でも心理的な変化があって
高校生の頃は何かこれといった思い出を残せてなかったので
「このまま塞ぎ込んでても仕方ないから何かやろう」
このままだと今後の人生もきっとヤバイ。
どこかで軌道修正しなければと思っていました。
大学生といえば、
恋愛とかバイトとかやって車でどっか行ってとか
楽しいキャンパスライフを送るイメージですが、
僕の場合は中学、高校とやってこなかった部活に
4年間打ち込むことにしました。
選んだ理由はちょっとやってみたかったのと
なんかヒゲがあまり気にならない競技だと思ったからです。
年配の方々がヒゲ生えてるイメージないですか?
というわけで弓道部に入部。
ここで人生の親友とも言えると出会えました。
その友とは2年上の先輩で
僕と同じくらいヒゲが濃かったのです。
お世辞にもイケメンとはいえない(ごめん)けど
すごいポジティブな人です。
自分とは真反対の性格の持ち主。
自分もこうでありたいと憧れの存在でした。
その人とは最初会った時から話しが合って
毎日のように終電まで一緒に弓を引き
朝7時には講義に出るために電車通学といった
社会人ならかなりブラックな生活をしていました。
でも毎日が充実していたから全然辛くなかった。
むしろこれまでのマイナスに偏った生活を
プラマイゼロ、むしろプラスになったと思います。
毎日弓道を頑張っていたおかげか、
大会で皆中賞(かいちゅうしょう)という
全部的に当たったで賞を取ることもできました。
他の人よりもちょっと遅いけど
何でもいいのでチャレンジしてやり続けていれば
成果は出るし、日々の満足感がレベチであるのを
大学生にして学びました。
あと、2個上の先輩とは
これを書いている30歳過ぎた今でも
家族ぐるみでお付き合いしています。
親友と呼べる人って1人いれば
十分なんじゃないかと。そう思ってます。
結婚するまでの人生の中で
一番充実していた4年間でした。
というわけで
めでたしめでたし感があるんですが、
ヒゲの悩みに関しては何一つ解決していません。
結論を先延ばしにしてた所もあって
就職後に悩むこととなるのです。
社会人になり将来が不安になった、ヒゲのせいで
なんとか就職活動を終え、
晴れて僕も新社会人となりました。
入社した会社には同期が30人いて
和気藹々とBBQなり旅行なりスノボなりと
いろいろ楽しめる気の合う仲間が集まり
入社してから3,4年くらいは遊び倒してたと思います。
大学生か?ってくらいどこか遊びに行ってました。
ただそれも終わりが見え始めます。
皆それぞれに結婚し、家庭を持ち始めました。
結婚せず残ってた人は
「やばいやばい」
「彼女見つけなきゃ」
「誰かフリーな人いない?」
「合コンやろうぜ」
みたく、単純なレジャーよりも
結婚を見据えた遊びが増えるようになりました。
必然の流れです。
はい、僕自身も焦っているうちの1人でした。
言い訳にしかならないかもしれませんが、
僕の地元は北海道、就職先は神奈川なので
単身で乗り込んできました。
なので、女性とのつながりもなく、
生まれも育ちも神奈川の同期が開催してくれる合コンに
おんぶにだっこの状態。
合コンに誘ってもらっても結果はどれも空振りで、
どんどん顔がいい奴から抜けていく現実。
ここでね。ヒゲを脱毛してこなかった
対処を先延ばしにしてたツケがやってきました。
やはり見た目が第一印象。
どれだけ性格が良くてもかっこいいやつには敵わない。
ヒゲが多い=老けてみられる、年不相応の顔という
ひっくり返せないほどの負債がそこにはあるのです。
これがまだ30代だと
なんとなく受け入れられるかもしれませんが
20代中盤で若々しくなければ
よっぽど年収が高くない限り
恋愛対象外となってしまうのです。
やばい、このヒゲどうにかしないと
俺結婚どころか彼女もできないぞ。
焦る日々が続きました。
自分を変える第一歩、27歳でヒゲ脱毛スタート
「ヒゲをなくそう」
そう決意したのは26歳の頃でした。
ヒゲ脱毛ってどれくらいかかるんだろう?
クリニックに通うのがいいのか?
それとも自分で抜いてどうにかなるものなのか?
当時の僕は全然わかっていなくて、
まずクリニックでヒゲ脱毛するにはいくらくらいなのか
調べてみることにしました。
調べた結果、当時はどこのクリニックも大体
約20万円かかるということがわかりました。
いや…無理っしょ20万て。なんでそんなするの?
僕は調べてたパソコンをそっと閉じました。
大卒入社、入社4年目の給料は25万。
初任給より多少給料は増えているものの、
そこから家賃等の固定費、奨学金の返済、
実家に入れるお金を引くと、残りは3万円程度。
こんな状態でのヒゲ脱毛は考えられなかった。
「自分で抜こう」
この時僕は費用だけを見て
クリニックでの脱毛は無理だと思いました。
分割できるという事実を知っていたら
多分もうちょっと違ってたかも。調査不足でした。
ヒゲをなくして明るい印象にするために
セルフヒゲ脱毛を開始。
合コンの3,4日前になると
ピンセットでヒゲを全部抜くという儀式を
しばらくの間繰り返していました。
↓にその時のことが書いてるので
よかったら読んでみてください。
あと、絶対やらなくていいですけど、
いざヒゲをピンセットで抜いていくと疲れるんですよ。
効率を求めるために脱毛器を買ったりもしました。
結論、これはやばかった。絶対にやるべきではない。
(これも↓にまとめてます)
上のどうしようもない体験を経て
もう自分で抜くのやってらんね
金かかってもいいから脱毛行ってみよう。
そう思うようになりました。
ちょうど夏のボーナス支給時期。
今回のボーナスはなかったものとするという意気込みで
ヒゲ脱毛に通うことにしました。
もちろん欲しいものもあったけど
このままずっとセルフヒゲ脱毛をやっても
何も変わらないことはなんとなくわかってました。
「ヒゲを駆逐する、すなわち永久脱毛に通う」
僕は強く決意して行動に移すことにしました。
ヒゲ脱毛のクリニックをいろいろ探しましたが、
結局どこがいいのかググってもよくわからなかったので
美容関係で有名かつ老舗であり信頼と実績もある
SBC(湘南美容クリニック)の門を叩くことにしたのです。
ここで、まだ通ったことない人にはぜひ
知っておいて欲しいのですが、
通常はカウンセリング予約を取って
指定した日時に来院します。
ですが、そんなことも知らず
僕は飛び入りで行ったのでちょっと困った顔をされ
相当待つハメになってしまいました。
こちらに非があるので仕方ないですが。
2〜3時間座って待っていたと思います。
その間本当に永久脱毛できるんだろうか?
価格はいくらくらいだろうか?
どれくらいの期間かかるんだろうか?
などなど、いろいろ不安と疑問の中過ごしていました。
いよいよ案内されてカウンセリング。
コース説明、施術の内容、ケア方法等を聞き
「一度検討しますか?」と聞かれましたが
僕はその場で契約しました。
もう迷いはありませんでした。
一刻も早くヒゲをなくしたい、その一心。
その時の金額がこちらです。
その日は施術できなかったので、
予約を取って後日来院となりました。
「ヒゲなしツルツル肌に俺はなる!」
ルフィの言ってるようなことを
胸の中で繰り返しながら家へ帰宅。
かくして、僕のヒゲ永久脱毛が幕を開けました。
ヒゲ脱毛、痛いよ痛いよ、涙出る。
いよいよ初めての施術。かなり緊張しました。
「楽にしてください」と言われても中々難しい。
今までレーザーなんて照射されたことないんだから。
痛いとは聞いているけどどの程度なのか?
ゴムで弾いた痛みとは聞くけど本当にそうなのか?
不安で一体でした。
脇汗とかだいぶ出てたと思います。
そしていよいよ施術。
「最初毛が少ないところから試しますね」と言われ、いざ照射。
痛い。でもなんとか我慢できる。
でもだんだんヒゲの濃い方にいくと
めっちゃ痛い。無理。涙出た。
やはりみんな痛がるそうで、
ゆっくり施術、必要なら麻酔を使ってるとのこと。
でも僕は「我慢するのが美学だ」的な
変な意地を張って我慢することに決めました。
幸い、セルフ脱毛で痛みには慣れていたのです。
(マゾじゃないっすよ)
というか、麻酔が有料だったのでケチりました。
ほんと、今思えば施術がだいぶ楽になるから
使っておけばよかったのにと思ってます。
麻酔使ってないから痛みがダイレクト。
なんとかかんとか施術を終えた時には汗びっしょり。
まるで拷問を受けたかのような感じ。
それだけ痛かったのです。
レーザー照射後にアイスノンで患部を冷やしてる間、
「俺この先大丈夫か?」なんて自問自答したり。
ちょっとこの痛みが続くと先行き不安だなと思いつつ、
「いやいや、ヒゲ無くすって決めたから我慢だ」と
自分を奮い立たせて次の予約を取って帰りました。
次施術できるのは2ヶ月後ということで
4年間無制限 = MAXで48回なのかと。
48回という我慢しなきゃいけない数に
ビビったのを覚えてます。
ヒゲがポロポロ抜けてきたのは感動した
やるとわかるんですが、
施術後10日くらいするとヒゲがポロポロ抜けてきます。
僕の場合は8日で抜けるようで、
8日目の朝に顔洗ってタオルで拭いてると
そこには抜け落ちたヒゲがたくさん
ついているではありませんか。
「すげぇ、ほんとに抜けてる!」
とんでもなく嬉しかったのを覚えてます。
マジで脱毛できるんだ、と。
ツルツルの肌になれるんだ、と。
まだまだ全然生き残ってるヒゲの方が多いけど、
ヒゲ永久脱毛に一筋の光が見えた瞬間でした。
「これは頑張って通わねば…!」
僕は何よりも優先してヒゲ脱毛に通うようにしました。
4年間無制限コースのMAX48回のうち、
46回は通ったと思います。
それくらい他の予定を差し置いて最優先で通いました。
で、通い続けているとだんだんヒゲは減ってくるもので
1年経つくらい(6〜7回)には少なくなったと感じ、
2年経つ頃(12〜13回)には
首、顎下、頬のヒゲを脱毛完了できました。
ただ、4年経っても僕のドロボーヒゲは
かなりしぶといらしく、8割無くなりましたが
永久脱毛には至りませんでした。
31歳の夏、ヒゲ脱毛が完了
4年間のSBCでのヒゲ脱毛を終え、
永久脱毛できなかった結果となりました。
SBCの4年目は
あまり脱毛効果を得られませんでした。
3年目からレーザー出力を
徐々に上げてもらうようお願いしまして
そのせいで痛みも増しましたが、
ヒゲの数はだいぶ少なくなってたので我慢できる程度。
出力UPでヒゲの抜ける量も増え、
順調に永久脱毛完了できるかなと思ってましたが、
4年目からあまり抜けなくなってしまいました。
この先どうするか?SBCで追加するか、
他のクリニックで新規にやるか迷った挙句、
やはりここまで来たなら永久脱毛したい。
中途半端に残すのは嫌だ。
というのが自分の想いでした。
なので、追加で通うことに。
今度は初めてじゃないので知識がある。
いろいろ調べて良さそうと思った
ゴリラクリニックに通うことに決めました。
ドロボー領域以外は脱毛完了していたので、
口周り3部位、6回のコースで契約。
74,800円(当時の価格)でまぁまぁの金額。
「これで終われば…というか終わってくれ」と思い、
ゴリラクリニックに通い始めました。
すると、2回目くらいからポロポロと抜け始め
5回目で全てのヒゲを脱毛できました。1回残しで完了。
ゴリラクリニックの肌に合ったレーザー治療が良いのか
なんか割とあっさり終わりを迎えてしまいました。
脱毛完了してから改めて鏡の前に立ってみると
あれだけあったヒゲが今自分の肌に1本も生えてない。
正直いうと、泣きました。
とてつもなく嬉しかったのです。
肌を手で撫でてもあのジョリジョリした感覚がない。
ツルツルでしかない。
今まで頑張ってきてよかった。
ヒゲ脱毛を始めたのは5年前だけど、
見た目はむしろ今の方が若い気がしてならない。
というか、若く見える。
あのにっくき青ヒゲも今やもう見る影なく。
お前本当にヒゲ生えてたのか?と問いただしたくなるほど
そこには明らかに変わった自分がいた。
そして、自分に自信が持てるようになったんです。
イケメンでなくとも、
フツメンくらいにはなったのではないか?
なんか彼女できそうな気がする、といった
根拠のない自信も生まれたりしました(単純)。
SBCに4年間通ってて
ある程度感じてたことですが、
ゴリラクリニックで脱毛完了したことによって
確信に変わりました。
ヒゲ脱毛は自分で抜くとかせずに
素直にクリニックに通うべきだと。
そこから僕の婚活は再スタートして
半年後、めでたく彼女ができ、
33歳の時に結婚することができました。
婚活中は婚活パーティに参加したら
割と多くの女性に返事をもらえたりしました。
ヒゲのあった頃は基本0人。
良くて1人か2人だったのに。
第一印象でこれだけ変わるんだなと再認識しました。
僕は髭脱毛に5年かかったので、
あの時に動き出してなかったら
もっと婚期が遅くなっていたのかと思うと
ゾッとっしてなりません。
割と長くなりましたが、
以上が僕のヒゲにまつわる人生の物語です。
ヒゲ脱毛を完了して思うこと
ヒゲの永久脱毛を完了して思うのは
ヒゲ脱毛ややりたいなら
なるべく早く動き出すべきだ。
どれだけの期間がかかるか
わからないのだから。
ということですね。
ヒゲ脱毛には絶対的に年単位の時間がかかります。
クリニックのコースを見て6回が多いですが、
大体2ヶ月に1回の施術となるので
期間にすると1年になります。
なので少なくとも
それくらいの期間(回数)は必要だよということです。
これにヒゲの濃さとか面積、
毛の強さ等の要素が絡み合ってくると
僕みたくもっともっとかかるかもしれません。
なので、早めにヒゲ脱毛に通うことを強く勧めます。
極端な話、なんならこの後にすぐにでも
カウンセリング予約を取るべきだと
僕は自身の経験から思います。
費用に関しては、今どこのクリニックでも
分割支払いを設けています。
僕は一括で払いましたが、無理な場合も当然ある。
その時は分割で通うというのは選択肢として全然アリ。
コース終了しても払い続けるのは辛いので、
コース回数 = 分割回数とした方がいいです。
とにかくやりたいと思ったらまずは
気になるクリニックのカウンセリングを
受けてみること。
要するに行動するのが大事だと思います。
動き出さなきゃ始まることもありません。
お前にわざわざ言われなくとも
わかっとるわ!な話ですけど。
偉そうなこと言ってすみません。
昔の僕みたいな、例えば
どのクリニックがいいのかわからないとか
そういった悩みはこのブログで解決できるので
いろいろ読んでみてほしいと思います。
まずはこの記事を読めば
大体の疑問や悩み・不安は取り除けると思うので
ぜひ読んでみてください。
この記事を読んでいるあなたが
ヒゲに関する悩みを解消して
のぞむ人生を歩めることを願っています。